本文へ移動

2018年の取り組み

赤い羽根サポーター☆彡2018年の取り組み  ※随時更新中

赤い羽根共同募金チャリティ企画 北海道歌旅座「昭和のうたコンサート」(流山市)
  • JUNCOの歌とバイオリンの高杉奈梨子が北海道の歌を披露
  • ゲスト出演された成蹊大学ギターソサエティーの皆さん
  • 実行委員会の皆さんが共同募金を呼び掛け
  • サーモンズのバックコーラスも入って盛り上がりました
  • 昭和のうたコンサート
赤い羽根共同募金チャリティ企画 北海道歌旅座「昭和のうたコンサート」
 9月15日(土)13時15分から16時まで、流山市生涯学習センターで「赤い羽根共同募金チャリティ企画 
北海道歌旅座『昭和のうたコンサート』」が行われました。

 北海道歌旅座(ほっかいどううたたびざ)は、2009年に結成された北海道・札幌市を拠点に活動する
音楽グループで、北海道内全ての市町村に「音楽の感動を直接手渡しすること」をコンセプトとして活動され、
「北海道180市町村公演」と銘打ったコンサートツアーを夕張市からスタートしました。
 現在は道内に留まらず、全国ツアーを展開し、海外公演も実施されています。
 北海道胆振東部地震後初のコンサートだったこともあり、「皆で元気を出しましょう!」とステージから
呼び掛けました。

 オープニングでは成蹊大学ギターソサエティーがゲスト出演し、東日本大震災の被災地復興応援ソング
「花は咲く」などを演奏しました。
 ご来場された約170人の皆さんから22,661円の募金をお寄せいただきました。ご協力、ありがとうございました。
 
主催:昭和のうたコンサート実行委員会
共催:流山市生涯学習センター指定管理者アクティオ株式会社
後援:流山市教育委員会、流山市社会福祉協議会、千葉県共同募金会流山市支会、柏・北海道人会
TOPへ戻る